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令和3年七五三ご参拝について

神々のお恵みのもとで、幼い子供たちが無事成長して行くことを感謝し、一層のご加護を頂いて立派に成人できますよう御祈願をいたします

ご昇殿祈願をご希望の方は、原則として予約をお願いいたします

045-701-9992

社務所までお電話でお問い合わせください
※11月23日の午後は秋季大祭(新嘗祭)の神事のため七五三の受付はありません

七五三のお詣りは秋の時分ではなくても、年中受け付けます

御祈願お初穂料は七千円よりとさせていただいております
御祈願御神札・お守り・千歳飴を授与させていただきます
また、お初穂料壱万円よりは上記のほかに記念品を授与いたします

琵琶嶋(弁天島)擁壁復旧工事について

令和元年9月の台風の高波により、琵琶嶋の護岸擁壁の一部が崩壊する被害がありました

このたび復旧工事を開始することとしましたが、むかしから「金沢八景」の景観の中心的存在でもあった琵琶嶋の景観をまもり、これからも維持していくために、多くのみなさんのご理解やご協力がいただければありがたく存じます

一般社団法人金沢まごころの会のご協力で、工事にかかる費用の募財をクラウドファンディングにより行います

以下の「金澤まごころ普請」サイトの詳細もご覧いただき、何卒ご協力をお願い申し上げます

https://kanazawa-magokoro.com/

大祓と茅の輪くぐり

令和3年5月15日発行 《みたまのふゆ第90号》より

(写真)明治初期の鶏卵印画紙に着色した千代本ほか瀬戸橋際の料理屋

pdfはこちら→https://www.setojinja.or.jp/pdf/90mita.pdf


例年、6月30日と12月31日には「大祓」の行事があり、境内で「大祓詞宣読」に続き、「茅の輪くぐり」をしてまゐりました

しかし、昨年よりウイルス蔓延の状況を考慮して、皆様にご参集いただいての行事を中止しました

本年6月も、集団での行事は見合はせる予定ですが、茅の輪は境内に設置し、「大祓の人形(ひとがた」の配布もさせていただきますので、各自で個別に「茅の輪くぐり」をお済ませ願ひます

「大祓の人形」をお納めの皆様には、「茅の輪守り」を授与させていただきます

そもそも「茅の輪」の謂はれは、素戔嗚命が蘇民将来に疫病よけの護符として教へたものと伝承されますが、古代からかうした伝承を共有するかたちで、流行病に人々は協力して対処してきたのでせう

現代にあっても「祈り」と「実践」を一人でも多くの人が共有することで、悪疫を克服することができるのではないでしょうか

年末までには、大勢の皆さんが集合しての「大祓」行事ができることを念じ、皆々様のご健勝を御祈念申し上げます

令和三年例大祭

5月15日は一年に一度の大祭である「例祭」

天候にも恵まれ、つつがなく齋行できました

これより参進 今年はフェイスガード着用です

琵琶嶋神社へ「おわたり」行事

御神輿ではなく、「辛櫃」での渡御となりました

例年は神輿の渡御で、旗や弓矢・矛などの威儀物も行列に加わります

昨年は中止でしたが、本年は、略式での齋行です

蜜をさけて少人数の行列となりました

行列で琵琶嶋神社へ
琵琶嶋神社神前の儀

琵琶嶋神社神前で御神楽を奉納しました

神奈川県教育関係神職協議会の会報「かしはで」に寄稿させていただきました

会報かしはで(第一九号 令和三年三月十五日)

「日本書紀」と神道教学


 平成と令和の御代替はりを経験し、神社関係者はその間の教学的な対応に課題は無かったかを検証すべき時期がきてゐるが、その活動はいささか不十分に感ぜられる。そこに新型コロナが重なり、一層困難な局面を迎へてゐる。
 ポストコロナとかウイズコロナといはれる「新しい生活様式」において、神社と地域社会ないしは国家をどのやうにとらへてゆくか、現代の神道教学としても大きな取り組みが必要である。
 しかし、このやうな危機感のある議論が希薄であると感じてゐるのは小生だけであらうか。
 「神社」とは我が国の社会(氏子区域や地域社会・国家、皇室との関係もふくめ)のなかで、如何なる存在か、どんな役割を果たすべきかを、常に時代の変化や状況に即して、時宜に応じた議論をしてゆくことが必要であり、それが神社を護持してゆく基盤となるものであると考へられる。その教学の構築のための活動、手順、方法はいかなるものであるべきか、その一端に関する私見を述べさせていただく。

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