春季大祭(祈年祭・合祀神例祭)
「祈年祭(きねんさい)」は古い読み方では「としごひのまつり」です。
一般的には「春祭り」と言われる、春の初めの農耕の開始にあたり行われる祭りです。

名前の由来は、年を祈る祭りということですが、「とし(年)」は秋の稔りを意味します。

古代には二月四日(当時は旧暦ですから現在の暦では三月の中頃になります。)に、明治以降は新暦の二月十七日に、行われました。

平安時代には全国三一三二座の大小の神社に朝廷から幣帛が奉られた大切なお祭りです。
国家の安泰と氏子一同の平穏を皆様とともに祈念致します。


合祀神例祭とは、
明治十一年に本社に合併された瀬戸(権現山)の東照宮、
明治四十二年に合併された室ノ木の熊野社、
瀬ヶ崎の稲荷社、
六浦の大神宮、
川の日光社・諏訪社、
大道の山王社、
三艘の浅間社、
高谷の白山社、
および本社に配祀する天王様(素戔嗚尊)、天神様(菅原道真公)
に対する一年に一度の大祭です。